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そんなに卑屈にならないで。


自分は生きる資格がない。
でぶで、ブスで、ニートだし、ワガママだし。生きてるだけで迷惑だ。
そんなことを言った。
Kは「俺にとってサキは魅力的だよ。おれはサキの味方だしずっと一緒にいるからね。」
私は必要とされてるのだろうか。
Kはそんな事言うけど。実際はダメ人間だもん。
生きてるだけで申し訳ないよ。


ふと手にした写真。私が3歳くらいの写真。
家族だった。お父さん、お母さん、お兄ちゃん。
みんなの暖かい眼差しが写真に写っていた。
何も知らない幼い私。愛が愛だとも分からずに浴びるだけ浴びていた。
そんな家族の写真を見て、私はどんなに腐っていても生きていなきゃいけないのかもと思った。私がいなくなったら、家族を含めて私を愛してくれた人を一生苦しめるんだろうな。自分勝手すぎる。愛のある眼差しで私を包んで守ってくれていた、そして多分今も(言葉には表さないけど)変わっていないんだと思う。


苦労していた両親。私は小学生くらいの時から写真が好きで家族と猫を撮っていた。
お金が全然無くて苦労してた。そんな家族だったけど、写真は笑顔だった。
そんなお父さん、お母さんの顔を見ると涙がでた。
強かった。
その笑顔が必死に生きるって事を今の私に教えようとしていたのか。
今は腐ってるけど、私もそんな私の両親みたいに強くなれるのかな?


隣ではぐっすりと、少し年老いたお母さんが眠ってる。


こんな私になってしまったけれど、いつも笑顔で見守ってくれる家族に
いつかささいなことでもいいから、恩返しがしたい。
いつも、笑顔で包んでくれてありがとう。
| にちじょう |
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